あたらしい旅と暮らしの発信基地
Wanderers! ワンダラーズ
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あたらしい旅のかたちとは、旅に対する「取り組み方」「姿勢」にあるんじゃないか?と定義してみたものの、実際に、旅でも旅行でも言い方はなんでもよいけれど、とにかく宿泊を伴う移動をするときの要素というのは移動・目的(観光)・宿泊の3つの要素に因数分解できる。

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今の生活に満足してるわけじゃない。でもどこから何を変えればいいかわからない。すべてを変えたい、でもどこからどうやって?そうやって堂々巡りで絡まった糸がこんがらがってしまうことって、ある。

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国内旅行っていう響きが、なんとなく既に「古くささ」を感じてしまうのはどうしてだろう? 温泉に入って、美味しいものを食べて。もちろんそれも悪くない。でも、それだけが日本を旅する理由なんだろうか? 

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たまに、神秘的な風景を見てみたいなーと思うことがある。やることがあるのに、気分が乗らなくて、時間だけが虚しく進んでいくようなときに、特にそう感じる。今すぐあの神秘的なあの青い池に行きたい!と願うけれど、なかなかそれは叶えられることはなく。

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わたしが聞いた中でかなり気に入っている言葉のひとつに、「砂浜にいる人はヒマな人だけ」というのがある。確かにそこにいるのは、犬の散歩してる人か、浜で釣りをしようとしている人か、ただ海や夕陽や景色を眺めにきているだけ。

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あたらしい旅ってどんな旅だろう。改めて考えてみると、よくわからなくなる。そもそも旅(たび)と旅行(りょこう)の違いなんてのも、人それぞれ違う概念で捉えているだろうし、そんなことを厳密に考えはじめると、どうにもはじまらなくなる。

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どうやら見た目上、昔から若く見られがちだけど、わたしはそろそろアラフォーと呼ばれる年代すら越えようとしている。年齢だけ聞いたら「おばさん」の域に入っていることは疑うべくもない。そして今自分のまわりで一緒に仕事をしたりしている人も、ほぼ全員年下だ。

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旅とは、自分の自由に使える時間を浸かって、自分の好きなことをすること。その前提に則って、旅をしてみたらどうだろうか?自由な時間が取れたとして、さあ、24時間なんでも好きなことしていいよ!と急に言われても、「自分が何がやりたいかわからない」となってしまう人が結構いるのかも。

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地方創生、なんて単語がニュースに出始めてから数年が経つ。日本でも各地で増え始めたゲストハウスに泊まり歩くようになり、そこで、過去多かった退職リタイア組ではなく、若い人たちも「故郷にUターン」とか「Iターンで移住しました」という人たちが増えていることに気づいた。

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20年以上、日本や海外の旅を続けているけれど、ここ数年は日本の地方都市にいくことが増えた。きっかけは2013年秋におもしろいゲストハウスが増えているな〜と気づいて、ゲストハウスプレスを立ち上げたこと。ゲストハウスを運営している人たちのキャラクターがみんなそれぞれ違っていて

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旅と暮らし。普通なら非日常と日常、という時間軸でそれぞれまったく真逆にとらえている人も多いかもしれません。けれど、これからの時代、もっと自分らしく生活していきたい。そう考えるならば、この2つが少しずつ近づいてくることが大切になってくるのではないかとわたしたちは考えます。旅と暮らしを近づける?いったいどうやって?

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日本を出て、世界をいろんな角度から見ること。これは、結論からいうと、かなり大事なことだとわたしは思う。日本のよさもだめなところも、その中にどっぷり浸かっていると気づきにくいもの。ブラック企業(例えが悪いけど)の中にいたら、いかにブラックか?がわからないというのと同じ。

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2000年代になってからもう20年近くになろうとしている。 昭和と呼ばれた時代からはさらに30年近くが経っている。時代が移り変わり、その間にインターネットというものが生まれ、情報のあり方だけでなく、物理的な距離と関係ない人や場所との距離感覚も変わってきたように思う。

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